表彰状・感謝状（2022）

コープさっぽろは、コープ宅配システムトドックによる古着古布の回収サービスの売上金の一部を、「ロヒンギャ難民緊急募金」として北海道ユニセフ協会へ贈呈いたしました。この募金に対して北海道ユニセフ協会から感謝状を頂きました。

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 北海道支部より機構理事長努力賞 障害者雇用優良事業所を受賞致しました。
コープさっぽろの障がい者雇用は、グループ全体で600名を超えており、その受け入れ人数は北海道ではずば抜けており、全国でも指折りの優良企業となりました。受け入れ人数だけではなく、関わる従業員への障がい理解促進、分かり易い業務提示、一貫したサポート体制など、様々な取り組みが高い評価を受け、機構理事長努力賞 障害者雇用優良事業所の受賞に至りました。

小樽商科大学より特別名誉校友を受賞致しました。
学生に対し、特に顕著な教育的援助を与えたことが評価され受賞に至りました。

令和3年度における厚生労働統計調査（毎月勤労統計調査）の指定事業所の中で調査の発展のために尽力し、その業績・成績が特に顕著であり協力が良好であった事業所だと評価され、厚生労働省より「令和４年度　厚生労働統計功労者功績表彰」の感謝状を頂きました。

コープさっぽろでは、コロナウィルス感染者専用の宿泊療養施設で療養している子どもたちへの支援のため、絵本の寄贈をさせていただきました。この支援に対して北海道知事より感謝状をいただきました。

公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が主催する「2022年度ロジスティクス大賞」において、「ロジスティクス大賞」を受賞致しました。
コープさっぽろに納品している加工食品、飲料、菓子メーカー約400社、卸商8社、道内輸送事業者約20社を対象に、これまで寸断されていた各社の物流情報をクラウド型共通システムに活用することで納品伝票の統一、電子受領と製・配・販・輸送の関係者への情報連携、可視化を非常に大きな規模で実現している。400社超を巻き込んだ取り組み内容の規模やその成果に加え、問題解決に向けた努力面、また得られた成果がもたらす経営面、社会面の革新度、波及効果などが高く評価されました。

コープさっぽろ職員広報誌「なび」がウィズワークス株式会社主催「社内報アワード2022」紙社内報部門1冊子（20ページ以上）にてゴールド賞を受賞致しました。
本作品は「企業価値向上ならびに職員のモチベーションアップにつながるだけではなく社内報業界全体の発展にも大きく貢献します」と評価され、受賞にいたりました。

コープさっぽろは、ウクライナの子どもたちへの支援を目的に「ウクライナ緊急募金」を実施しています。皆様の善意により寄せられた募金額が1億円に達したため、現段階で北海道ユニセフ協会へ贈呈し、感謝状をいただきました。
尚、募金は各店舗で継続しており、宅配では今後再開予定です。

コープさっぽろでは2010年より地域の交通安全推進の一助となるべく、ランドセルカバーを寄贈しています。
2022年は旭川市へランドセルカバー2,250枚を寄贈し、感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろでは2010年より地域の交通安全推進の一助となるべく、ランドセルカバーを寄贈しています。
2022年は旭川市へランドセルカバー1,560枚を寄贈し、感謝状が贈呈されました。

コープさっぽろは生物多様性を学ぶ拠点である動物園を支援するために「道内4動物園をバナナで応援キャンペーン！」を実施し、支援金826,185円を道内4動物園（札幌市円山動物園、旭川市旭山動物園、おびひろ動物園、釧路市動物園）に寄付いたしました。この活動に対して、4動物園より感謝状が贈呈されました。