利用の高い冷凍食品を拡充 「くらし応援全国キャンペーン」第3弾 本日より全店舗・宅配で実施

生活協同組合コープさっぽろ（以下、コープさっぽろ）では、「くらし応援全国キャンペーン」第3弾を本日8月19日（月）より実施します。「くらし応援全国キャンペーン」では、コープ商品を中心に店舗で60品、宅配システムトドックで98品を特別価格で提供します。

食品や光熱費の値上げが止まらず、節約意識は昨年度よりも増加しています。特に若年層は食料品を購入するとき、コストパフォーマンスが高い商品や、グラム・個数あたりの価格の安さを気にしながら購入する割合が他の年代よりも高いことが判明しました。※7月25日プレスリリース「組合員対象の節約と値上げの意識についてのアンケート調査」（日本生活協同組合連合会公式サイト）より

「くらし応援全国キャンペーン」は、物価上昇が続く状況の中、宅配での注文や店舗での購入に対する組合員のくらしを応援するため、くらしに身近な商品を選定し、全国各地の生協にて特別価格で提供するという取組みです。コープさっぽろでは店舗・宅配にてご利用が多く、くらしに身近な商品を中心に、下記の期間中、特別価格で提供いたします。値下げの対象となる商品は、第2弾のキャンペーン結果を踏まえて、宅配・店舗でご利用が多く、くらしに身近な日配商品・加工食品を中心に拡大しました。さらに今回は「生協のよさを感じていただける」商品として、カップスープやトマトケチャップなどの追加や、昨年組合員さんの利用が高かった冷凍食品を増やし、くらしを応援します。

つきましては、下記のとおりキャンペーンを実施いたしますので、取材のほどよろしくお願いいたします。